【終了しました】有田町10月のサラーム・シネマ

\映画の定期上映会のご案内です/

10月の映画は『バベルの学校』です。

様々な事情で様々な国からフランスに移り住んできた子供たち。国も宗教も家庭も、バックグラウンドは全く違います。唯一の共通点は、みんなフランス語が自由に話せないということ。

そんな事情を抱えた彼ら、適応クラスでどんなことを学ぶのでしょうか。異文化が混ざり合うことの豊かさ、異文化を受け入れることの豊かさ。教育と多様性について、一緒に考えてみませんか?

サラーム・シネマでは月替わりでドキュメンタリー映画を中心に、様々な映画を上映していきます。当日参加もOKですので、お気軽にお越しください。

また、当日は同じエリアで、「ミニうちやま百貨店」という小さなマルシェイベントも開催します。お買い物や有田の町あるきをあわせてお楽しみください!

サラーム・シネマvol.03

■上映作品:『バベルの学校』(89分)

■日時 :

2019年10月13日(日)14:30~

2019年10月27日(日)14:30~

※上映後に参加者の皆さんが歓談する時間を設けます。

■会場:手塚商店蔵(佐賀県西松浦郡有田町大樽1丁目2−2)

■料金:予約1,300円(当日1,500円
 ※ ミニうちやま百貨店で使えるお買物券付き

■定員:各回20名(予約優先)

■ご予約・お問合せ:有田町地域おこし協力隊(上野)
T E L : 0955-25-9230
MAIL : info.aritakara@gmail.com
※希望日時、参加する方のお名前、代表者携帯番号をお知らせください。

~『バベルの学校』STORY~
アイルランド、セネガル、ブラジル、モロッコ、中国…。11歳から15歳の子どもたちが世界中からフランスのパリにある中学校にやって来た。24名の生徒、20の国籍、そして24のストーリー。家庭的な事情でやってきたもの、辛い母国の生活から逃れてきたもの、亡命を求めてやってきたもの、または単によりよい生活を求めて移民して来たものなど理由は様々。
フランスに来たばかりの彼らが入ったのは適応クラス。このクラスでフランス語を学び、話せるようになるための集中トレーニングを受け、やがては通常のクラスに移るために、他の教科も学んでいく。
国籍も宗教もフランスに来た理由も違う子どもたちの中には時に大声で口論し、泣き、自暴自棄になる子も。ブリジット・セルヴォニ先生は、そんな子どもたちを驚くほどの辛抱強さで見守り、なだめ、そして導いていく。
国籍も宗教も家庭のバックグラウンドも違う十代の生徒たちが、異国の地フランスで、言葉もままならないなか葛藤を抱えて新生活を初め、時にぶつかりながらも様々な壁を乗り越えて友情を育んでいく。そんな彼らの姿は私たちに未来への希望を見せてくれる。


 

サラーム・シネマとは?

サラームはペルシャ語で、「こんにちは」「平安・平和」を意味します。

サラーム・シネマは、新しい世界を知り、想像する映画館です。どの国にもどの町にも私たちと同じように暮らす人々がいます。しかし彼らが置かれた状況は様々です。それぞれが抱える問題を知り、そこで暮らす人々の想いに寄り添ってみましょう。「自分には関係のないこと」とせずに、世界で起きている問題に関心を持ち、様々な人々の立場に立って想像してみること。私たちに何ができるかを考え、一人ひとりができることから行動すること。それはきっと、私たちの社会をより良くしていくことにつながるでしょう。

まずはサラーム・シネマを通じて“新しい世界”を知ることから始めてみませんか。

 

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有田町地域おこし協力隊
上野 菜穂子
TEL:0955-25-9230
Mail: info.aritakara@gmail.com
Address:まちのオフィス春陽堂
佐賀県西松浦郡有田町大樽2丁目3番6号

 

 

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