必然だった移住。佐賀は私たちの生きる場所。

interview 32
2019.9.27 UP

辻 尚輝 さん 

  • 長崎県から佐賀市へⅠターン
  • 移住時期:2018年
  • 家族構成:妻(志穂さん)、息子(祐守くん)
  • 現在の仕事:訪問鍼灸治療院「辻鍼灸」経営 兼 フォトグラファー
     

佐賀県へ移住(Iターン)したきっかけ

住んでいた地域で出産後に保育園を探していたが、その時の待機児童は約200人。県内の他の地域も探してみたがどの園もいっぱいで見つからず、県外も視野に入れて探すことに。九州の他県とも比較したが、物価や家賃が安く、しかも給料が福岡並みの佐賀県に注目。家族で「さが移住サポートデスク」を訪れた際、しごと(就職)のことも暮らしのこともとても親身になって相談に乗ってもらえたことが夫婦の中で大きなポイントとなり、佐賀への移住を決意。さが移住サポートデスクのアドバイザーから紹介して頂いた鍼灸治療院への就職も決まったことで佐賀市へ移住した。

 

移住に際し不安などは無かったか

さが移住サポートデスクのしごとのアドバイザーには面接の日程調整までしてもらい、暮らしのコーディネーターには地域の特性や子育て情報もいろいろ教えてもらっていたので、あまり不安はなかった。近くに身内がいない心細さも、暮らしのコーディネーターに聞いていたファミサポ(佐賀市ファミリーサポート)の存在で払拭した。

 

移住してからの暮らし(移住前との変化)

とにかく佐賀市内は住みやすい。道も平らで自転車や徒歩でのお出掛けが可能。保育園の待機児童が少ないのは勿論、学校も多く福祉も充実している。以前住んでいた地域の児童館は整理券順で、待っても遊べないことがあった。佐賀だと児童館は待たなくていいどころか内容もとても充実している。実家から離れたことで甘えられない分、たくましくなったようにも思う。夫婦で家事や育児を分担・協力し、「生きる力」がついてきたような気がする。妻もすぐに仕事が見つかり、職場の協力もあって仕事・子育てを両立できている。

 

これからの夢や目標

残念なことに佐賀で就職した治療院は店をたたまれることになったが、そのおかげで早めに独立する決意ができた。現在は訪問鍼灸師兼フォトグラファーとして佐賀県内を飛び回っている。佐賀を余すことなく写真に収めたい。美容鍼灸師として佐賀県一の施術が出来るようになりたい。佐賀に移住してもう既にたくさんの知り合いが出来たが、これからもっとSNS等を利用して「美容鍼」をメジャーにし、鍼灸治療の敷居を低くしていきたい。

 

移住をされる方へアドバイス

佐賀はとにかく子育て世代にはとても住みやすい街だと思う。フリーペーパーも種類が多くて厚みがあり、無料で色んな情報が手に入るのが嬉しい。地域としてのポテンシャルが高く、クリエイターも多く住んでいて刺激をもらえる。バルーンや陶器だけでない、暮らしやすく子育てしやすい佐賀を県外の方にもっと知ってほしい。福岡から長崎へ行く途中に佐賀で立ち止まってみてください。きっと「アレッ?」と思いますよ。暮らす目線で佐賀を見ると、新たな発見がきっとあります。

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