ひと手間かける毎日 木の器とカトラリー 念願の自給自足生活

interview 05
2017.03.06 UP

釣 直也さん

釣 直也さん

  • 神奈川県横浜市から佐賀県有田町に移住
  • 移住時期(期間):2012年8月~(4年)
  • 現在のしごと:木工作家(工房Baum)

なぜ佐賀県有田町だったのか?

妻が自給自足で畑をしたかったというので、場所を探していたところ、武雄市の農家の方とご縁があった。また、会社を退職した時だったので、移住を決意。農業をきっかけに知り合いもでき、その方を頼ったところいまの住居にたどり着いた。
家をリノベーションすることなく自給自足をしながら木工に打ち込めるぴったりの環境だった。
佐賀県で木工の町といえば「諸富(もろどみ)」が有名だが、焼き物の町である「有田町」に住んで、陶磁器とコラボした商品の制作依頼などが仕事として入るようになった。

移住してよかったこと

横浜の生活とは180度変わった。大家さんに畑を教えてもらいながら自給自足の生活。方言もだいぶ分かるようになってきた。
薪ストーブなどを使い、ひと手間かけている日常だが、外食も少なくなって家でゆっくりとした時間の使い方ができ、心も体も健康にもなった。
また自然の中で犬・猫を飼えるようになり、ゆとりがある生活を送れている。

今後移住を考えている方へ

まず移住することに夫婦の想いが一致していること。それから地域に溶け込むためにも集まりや行事にどんどん参加した方がいい。ただ頑張りすぎてしまうと疲れてしまうので適度な距離感が大切。

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